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【基本文型】

【使役動詞】have+コト+done と get+コト+done の違いとは?

今回も5分以内で、使役動詞を学習しましょう。

前回は have+人+do と get+人+to do の違いを学習しましたが、今回は have+コト+doneget+コト+done を学習します。

have (get) + コト + done は 行為による「結果」を重視

むずかしく考える必要はありません。前回の例文

had her check the sentences. 

人に頼める立場にあって「彼女に文をチェックしてもらった」という意味でしたが、これを

had the sentences checked

とすると、「文をチェックしてもらった」という意味になり、誰にやってもらったかに重点はありません。もちろんこの文の後に by her とつけて

had the sentences checked by her. 

としても構わないのですが、それでも話し手の関心は、チェックしてもらったという結果に重点があります。

この結果に重点を置く have+コト+done ですが、have の代わりに get を用いて

got the sentences checked

としても構いません。

have+人+do や get+人+to do とは異なり、話し手の立場は問わないのです。このことは人に関心があることよりも結果に関心があることによるものです。

強いて違いがあるとすれば、結果に重点を置いていることは共通なのですが、have を使うと「~してもらった。~したよ」のニュアンスがあり、get を使うと「(時間・苦労・面倒がかかって)~してもらった。~したよ」の感じが強くなります。

ですから普通にモノゴトにたいして~したと言いたいときは have 、難儀して~したと言いたいときは get を使うといいでしょう。

たとえば、役所が(やっと)給付金の通知書を発送した(させた)感じで言いたいのであれば、got official letters sent off を使い、

箱を開けさせた(開けてもらった)くらいの感じで言いたければ had the box opened と言えばいいでしょう。

しかし、そんなに厳密に考えることはなく、結果に関心(重点)があるのですから、どちらを使ったとしても大きな問題とはなりません。

 

ポイント

have+コト+done と get+コト+done は(原則として)話し手の立場に関係なくどちらを使っても大きな問題なありません。

 

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