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【比較】

【比較】数の強調 no more than , as many/much as

今回は5分間で比較的シンプルな数の強調表現を学習しましょう。

例文を挙げますので見てみましょう!

no more than の理解には no の意味をしっかりつかもう

No more than 1,000 people gathered for the event.

「そのイベントに千人の人が集まった」のはわかりますが、話し手は no more than 1,000 ってどんな感覚で言っているのでしょうか?

more than 1,000 は 千人以上(より多く)ですが、それに no がついていますね。

この  no は 否定の not より断然強く、no によって more than 1,000 を強烈に否定しているのです。

「千人を超えることは全然、全然ない」⇒「たった千人ぽっち、千人だけ」となり、only と同じ意味になります。

「たった」「わずか」「だけ」の意味を only を使わず、no more than とすることによって、「数の少なさ」を強調する表現となっています。

それではこの文はどうでしょう

as many as の理解には as に挟まれた many に注目しよう

As many as 1,000 people gathered for the event.

この例文の理解はそれほど難しくありません。後半の as の次の数ほど多く、すなわち 「千人の数ほど多く集まった」と言っているのです。

この意味の日本語の感覚は「~も」にあたりますね。「千人集まった」と「数の多さ」を強調する表現となっています。

ちなみに many は加算(数えられる)名詞につくものなので、不可算(数えられない)名詞で、量の多さを強調したい場合は as much as を使うことになります。

たとえば

I saved as much as 20,000 yen in a month.

ということができます。「1ヶ月で2万円貯金しました」の意味ですね。

no fewer than , as few as も理解できる?

これまでの説明で no more than は no で more than 数量 を強く否定していると説明しましたね。

だから no more than は 「全然~以上もない」⇒ 「たった、しか = only」の強調の意味になると。

これが理解できれば、次の文も分かりますね!

No fewer than 1,000 people gathered for the event.

「千人よりも全然、全然少なくない」⇒「千人も」という意味になり、上の例文の

As many as 1,000 people gathered for the event.  と同じ意味になるのです。

もし、不可算(数えられない)名詞の場合には、little の比較級である less を使って no less than となります。

そして

As few as 1,000 people gathered for the event.

は「as 以降の数ほど少なく」⇒「たった、~しか」の意味になり、上の例文の

No more than 1,000 people gathered for the event.  と同じ意味になります。

理屈が分かると、丸暗記に頼ることなくずう~と、ずう~と数の感覚を体感しながら理解もできて、また自分でも使えるようになりますね。

数・量の強調表現のまとめ

以上のことを表組にしてまとめておきますが、まとめなくても理解ができていればこれからは問題ないですね。

  • no more than = as few as   「たった、~しか」
  • as many as = no fewer/less than    「~も」
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