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【名詞】

【限定詞】the の意味を考える①

2020年6月2日

今回の限定詞の学習は、とうとうやって
きました。

日本人にとって厄介で理解がむずかしい
限定詞の「the」の学習です。

あまり深入りすることなく、the って
こんな感じなんだなあーと、少しでも
理解の一助になればと思います。

「the」の"本質"をはっきりさせよう!

the を「その」という意味で理解している
人も多くいると思います。

「その」と覚えても間違いではないと
思いますが、それだけでは「the」が
使われている文を全体的、網羅的に
理解、解釈することはむずかしいですね。

「the」意味の中心(核)にあるのは

-ひとつに特定されるかどうか-

話し手にとっても聞き手にとっても
書く人にとっても読み手にとっても

-共通認識があるかどうか-
で説明している先生もいます。

文を見てみましょう。

You know I bought a new Benz. 
(新しいベンツ買ったの知ってるだろ)

The car is better than expected. 
(それーその車、期待以上にいいよ)

最初の文で、買った車を話題にして
次の文でその車がさあーと聞き手も
ああ、あれね、と特定できたので
次の文で、その車がねと説明してる
のです。

 

I met my daughter's boyfriend the other day. 
(この間、娘の彼氏に会ったよ)

The guy is slim and cool. 
(スリムでかっこいいんだ)

これも最初に娘の彼氏を話題にして
そいつがねーと特定できるから
「the」guy とできるわけです。

 

こういう the の使い方もいいですよ。
たとえば

I found a gorgeous apartment house. 

(凄くいいマンションを見つけたんだ)

The landlady is also beautiful. 
(大家も美人なんだ)

最初にあるマンションを話題にしたので
大家といえば聞き手もそのマンションの
大家だと特定できるよね。

 

あたり前は特定できる?

the world 

the earth 

the sun 

the moon 

私たち人類が住む地球、太陽、月といえば
最初からあの地球とか、あの月とか
言わなくてもひとつに特定できますね。

このひとつに特定できているのが大事!

同じ world を使っても
もし、差別のない世界をまず話題にした
かったら、まずは

a world free of discrimination 

そこから話を展開していけば

the world free of discrimination 

といって話を進めていけばいいのです。

 

知識の詰込みは良くないですね。

今回はここまでにして

次回、【限定詞】the の意味を考える②
に続きます。

 

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