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must_have_to

【英単語】

【用法】must と have to の違いをしっかりとおさえよう!

今回は必要性を表す must と have to の違いを確認しましょう!

解説

さて例文です。

(A)  I must go.

(B)  I have to go.

例文(A) (B) の違いはしっかりとお分かりでしょうか?中学校で(私は)習いましたもん! (A) と (B) は同じで「~しなければならない」の意味だよと。

でも同じではないですね。(たしかにどちらを使ってもいい場合がありますが)

must も have to もどちらも「必要性」(~することが必要である、~であることが必要である)を表しているのは確かです。

しかし「必要性」を表すとしても、話し手(または書き手)の感情や気持ちが異なります。

すなわち

must主観的(個人的)必要性であるのに対して

have to客観的(事実的)必要性を表しています。

上の例文 (A) と (B) は どちらも「行かなきゃ!」と訳せるので、この日本語訳では違いが分かりにくいかもしれません。

must go. の「行かなきゃ!」は、もしかして本人自身が「もう夜おそいから」と個人的に感じて話しているのかもしれませんし(主観的)、

I have to go. の「行かなきゃ!」は、もしかして親が「9時までには帰ってきなさい」と言われたからそう言ってるのかもしれません(客観的)

ただし、この上の二つの例文は、実際的にはどちらを使ってもさほどヘンに聞こえることも、大きな問題になることもないでしょう。
 

問題となるのは、たとえば 「日本語」でいうと

「そのアプリをダウンロードするにはこのボタンを押さなければならない」とか

(上司にいわれて)このレポート明日までに仕上げなくてはならない」または

(仕事中)人に会うときはネクタイをしなければならない」といった場合です。

これら三つの場合のように「個人的にやらなくては」という感情は関係ありません。外から、外部から、客観的事実としてやらなければいけないのですから。
 

ですので、英語では

You have to press this button.

I have to finish the report.

We have to wear a tie.

と言わなければならないのです。

今回も5分間のスタディでした!

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